こんにちは。ケンゴです。
昔は情報ってどっから知るんだよ!このバカちんが!って思ってました。
この記事を読むと下記が分かります。
①情報収集で使えるアプリ、SNS
②効率よく早く情報収集するSNSのやり方。
私も過去に情報収集で悩み、多くの記事やメディアを見ました。
結果はホリエモンが教えてくれていましたね。
①情報収集で使えるアプリ、SNS
結論は
アプリなら NewsPicks、スマートニュースで十分だと思います。
というより最近ではアプリとSNSの区別がつかなくなってきていますが。
ホリエモンこと堀江貴文さんは過去にYOUTUBEで
「よく聞かれるけど、ほんとに皆さんが使っているようなニュースアプリとTwitter、FacebookみたいなSNSだけですよ。」
と言っていました。
これは僕も完全に同意見です。
少し加えるなら、早く知るならSNS。
詳しく知ったり、漏れた情報がないかを確かめるのは、ニュースキュレーションアプリといった感じです。
もしあなたが渋谷で遊んでいたら目の前にジャスティンビーバーがいて、カラオケ館に入って行ったらどうしますか?
写真か動画を撮ってSNSに上げる人は多いですよね?
「ジャスティンビーバーが渋谷のカラオケ館に入って行った。」と。
これがローカルのスピードです。
ローカルの情報、つまり現場に居合わせた人の情報が一番早いのです。
そしてこれらの情報を集め、ニュースにするのがキュレーションアプリであるスマートニュースやNewsPicksです。
そしてその後にテレビが翌日のニュースで報道する感じですね。
もちろん災害時や緊急事態の時は、まだテレビの方が早いですが。
つまり、話題を見つけてくるのは、その話題の渦中にいる人が一番早く、そこにいる人がSNSに上げたものが一番早い情報なのです。
例えば僕はローランドさんがテレビにでて有名になる1年前に知っていました。
彼はすでにSNSで話題になっていて、リツイートなどでよく回ってきていたからです。
話題の青汁王子に関しては2年前から知っていて、DMも送ったことがあります。
別に自慢したいわけではなくて、SNSがそれだけ早いということがお伝えしたいのです。
結論SNSです。
いまや仕事ができる人ほどツイッターのトレンドを見ます。
・メリット
情報が早い
成果の過程が見れること。
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