都合の良い人の末路(やめる方法も解説)

これを執筆している27歳の僕は、25歳(社会人2年目)まで周りに良い顔して生きてきました。

誘われたら行き、頼まれたら期待に答え、典型的な『良い人』でした。

25年そうだったけど、『読書』や『YouTube』と出会って変われました。

今これを読んでいる現在も、『良い人』で損をしているあなたに、是非読んでもらいたい記事です。

①都合の良い人の末路

②本当の友達とは 〜具体的な『良い人』の辞め方

この文章があなたの一助になることを、願います。

①都合の良い人の末路

まず、結論。

良い人の末路は「必ず損している」です。

そして良い人は、最初はいいけど結局は仕事ができないので、捨てられ、誰にも守ってもらえず、終わります。

すみません言いすぎました笑

こんな経験はないですか?

「〇〇さん、これやっておいてくれない?」と言われて、

「はい…」ととっさにOKしてしまうこと。

会社などでお願いされ、気づいたら損な役回りになることはほとんどの人が経験しています。

これは僕たちが好かれようとしてしまう癖がついているからです。

「NO」が言えないのです。

結婚式やその二次会、誰かの誕生日会、誰か主催のイベント…

目の前や電話で誘われると断りづらいですよね。

OKしてしまった後に、後悔する。

僕もそうだったからよく分かります。

「良い人、良い人、都合の良い人」と言いう言葉を知っていますか?

人間というのは勝手な生き物です。

自分にとって都合の良い人には良くしている風にして、粘着するのです。

先輩とかで、「これだけお前のこと可愛がってるのに。」と言ってくるけど、こちらからしたらたいしてメリットのない人とかいませんか?

先輩からしたら、呼んだらくる後輩は都合がいいんです。

そばに置いときたいから、「可愛がってる」と言って惑わしてくるのです。

※もちろんワザとではないと思います。無意識に。

もう少しわかりやすい例を言いましょう。

例えば、電話。

①電話が掛かってきたらすぐ電話に出る人

②この時間は電話に出ないと決めてほとんど電話に出ない人

どっちが仕事ができると思いますか?

答えは、前者②です。

一般的には①と答える人が何故か多いです。

①番のように電話にすぐ出る人、電話に出るイメージがある人にはたくさん電話がかかってきます。

みんな口頭で話をした方が楽だからですね。

つまり、①の人は、電話をかける側からしたら都合がいいのです。

しかし当事者はどうでしょうか?

少し集中したと思ったら、電話がかかってきて、また対応する。

世の中、ほとんどの会話が、メッセージで事足ります。

「あれ、発注しといて」、「あれ、やっといて」

そんな電話する意味ありますか?笑

どう考えても、電話をすぐかける人も、出る人も、仕事はできないです。

では、なぜ世の人は電話にすぐ出る人を仕事ができる人と思い込んでいるのでしょうか。

それは、電話に早く出る方が自分にとって都合がいいからです。

良い人の皆さん、これを覚えておいてください。

『人間は自分にとって都合の良い人を、仕事ができる人とということにする』

つまり、電話にいつでも出てくれるあなたは都合がいいんです。

きっと誘えば来るし、お願いを聞いてくれるし、面倒なことはやってくれる。

都合がいいから、相手も無意識にあなたに粘着してるのです。

では、あなたが、飲み会に来なくなったら?

お願いを聞いてくれなかったら?

その人はきっと「あいつ最近付き合い悪くなったよね」と言いふらしてますよ。

それは、あなたが自分にとって都合の悪い人だからです。

都合が悪くなったら、それで終わりです。

そこにあなたの価値はありますか?

きっと都合の良い人は会社を辞めるのも下手です。

典型的な例が『石の上にも3年』『3年は働いた方がいいよ』と言ってくる会社。

こんなの嘘です。

これは誰にとって都合の良い言葉でしょう?

会社にとってです。

あなたをやめさせないように、どっかから取ってきた名言ぽいものを並べてるだけです。

今時、転職は当たり前です。

詳しくは『新リストラ時代とは』の記事に書きましたが、これからはどの会社が潰れてもおかしくないです。

個人が力をつけて、キャリアアップして手に職を持たなければ生きていけません。

それでもあなたはまだ、良い人を続けますか?

②本当の友達とは 

〜具体的な『良い人』の辞め方

僕は多くの友達の飲み会に行かなくなりました。

25歳までの僕のことを知ってる人は、僕が1月に3回しか飲んでないと聞いたら驚くでしょう。

2019年の忘年会は15日までに終わらせ、残りは31日すら仕事をしてたと知ったら皆、驚くと思います…

そのくらい昔は遊び人で、八方美人で、どの飲み会にも顔を出していました。

人脈が大切だと勘違いしていましたし、

「飲み会を断ったらハブられんじゃないか…」

「自分がいないところで悪口を言われてるんじゃないか。」

そう思って、怖かったのです。

情けないです。

月の飲み会の9割を断るようになって気づいたことがあります。

本当の友達は会わなくても、友達です。

誤解されないように言っておくと、僕ももちろん仲良い友達に会いたいですし、会えるなら、会います。

例えば僕は大学の頃、これからは絶対英語が必要だと思い、そして何より外の世界が見てみたくなって留学を決意しました。

毎日一緒にいた友達と1年別れるのは本当に辛いことです。

戻ってからも友達でいてくれるだろうか。

不安でした。

そして1年間留学に行って帰ってきたとき、僕の大好な親友達は、何も変わらずに接してくれ、帰国を喜んでくれ、バーミヤンに連れて行ってくれました。(普通そこは日本食連れてくだろ)

本当の友達は、人の時間の使い方に文句を言わず、挑戦を応援してくれるのです。

会わなくても友達なのがわかってるから。

お互いがお互いの時間を尊重し、ある時に無性に会いたくなったらラインが始まって、予定を立てます。

それが1ヶ月、3ヶ月先でも会う。

僕の中学から友人がアーティストになった時は、黙って曲を買い、友達がアパレルをはじまたら、勝手にその服を買いました。

それが本当の応援だと思うし、成長しようとしている友達の時間を奪いたくありません。

仲の良い友達が1人、親の会社をつごうとしています。

彼は中学の飲み会にも来なくなりました。

自分で考え、今は友達と遊ぶ時期じゃないと判断し、自分で成長することを選んだ。

だから、来いよとも言わない。

本当の友達ならまたどうせ会えると思うからです。

✔️これだけは伝えたいこと。

あなたが本当に守れる人は何人ですか?

僕は本当に大好きな友達は、病気になったら助けたい。

でもそれにはお金がかかる。

守るって口で言うのは簡単なんです。

本当に守りたい人を知り、その人達のために時間とお金を作る人が、

『本当に良い人』だと思います。

本当に大切な人と過ごすために、時間を作り、勉強し、仕事する。

僕はみんなに優しい都合の良い人ではなく、自分の家族、本当の友達だけを守れれる良い人になりたいと思いました。

この記事がアップされるのは深夜2時、今もブログを書いてます。

守るもの、自分の人生の終着点に気づけたから、都合の良い人を辞めてストイックに頑張れるんです。

『新リストラ時代とは』にも書いたけど、日本は皆んなが思っている10倍以上の不景気に突入します。

勉強して、知識つけて、金稼がないと、守れるものも守れません。

本当に大事な人以外に時間とお金を使うのは、『自分が成長できる』時だけにしてください。

それ以外の時間は捨てて、本気で生きましょう。

『都合の良い人』から脱して良い人生にするには、『守りたい人、叶えたい夢を明確にすること』です。

自分が死んだ時、あなたが棺桶から見た葬式の景色に写っている人は誰ですか?

あなたが死んだ時、後悔しそうなことはなんですか?

そこから逆算して、不必要なものは断りましょう。

『死』を意識すると無駄なものが見えてきます。

下記は僕が過去にTweetした内容です。

airの美容師 木村さんにリツイート頂きました。

多くの人が心では自分の時間の有限さに気付いてるんだと思います。

「どんなに時間も金も無くなっても、この人達なら良い。」と思える人達と生きた方が人生は楽しいし、豊かだと思いますよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

『誰の友にもなろうとする人間は、誰の友人でもない』

ヴィルヘルム・ペッファー

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